Galaxyは、データセンターのリース事業が2027年末までに年間換算で8億ドルから8億5,000万ドルに達すると予測している。

同社が火曜日に発表した第3四半期決算によると、この部門の調整後EBITDAは6,900万ドルだった。第2四半期の1,100万ドルから527%増加したことになる。

また、AIクラウドプロバイダーのCoreWeaveが現在リースしているテキサス州のHelios Iキャンパスから、賃料収入が四半期を通じて得られた最初の四半期でもあった。CEOのMike Novogratz氏は火曜日の決算説明会で、Helios Iの現在の四半期収入は約8,000万ドルだと述べた。一方、第2段階の建設資金はすでに調達済みで、建設も進んでおり、引き渡しは2027年第2四半期に始まる見込みだ。

Novogratz氏は、Galaxyが夏にHelios IIのリースを検討していた潜在顧客と「高度な協議」を進めていたものの、「最終的に、検討されていた条件では進めないことを決めた」と明らかにした。

同氏は、電力の供給制約と2028年以降の容量需要の高まりにより、Helios IIは「わずか数カ月前よりも、今やさらに価値の高い資産になっている」と述べた。

「これは大規模で長期的な契約であり、発表日程に合わせるためだけに条件を妥協するつもりはない」とNovogratz氏は述べた。

Galaxyは現在、Helios IIの承認済み電力容量830メガワットのリースを希望するハイパースケーラーの入居候補企業と、初期段階の協議を再開している。サイトの稼働開始は早くても2028年半ばになる見込みだ。